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| 息子に「ママゴリラ」と呼ばれて | | 「ママゴリラ」っていう曲、ご存じですか?「あれだめ、これだめ、それだめ〜♪」っていう歌詞で、怒りんぼママがゴリラに変身する曲です。私は一度聞いて、いやな予感!! 案の定、息子は私が怒り出したとたん「ママゴリラー!!」と逃げ出す始末。でも、私自身、それで少しトーンダウンできて、冷静になれたりするんです。NHKさんに感謝…かも。 (西春町 T・W) | |
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“白髪ショック”もまたよし? | | 白髪が1本、2本…と気になり出したので、夫に後ろ髪を見てもらったら、「3本もあった」と言われてショックを受けてしまいました。翌日、小学3年生の息子にその話をしたら「よかったね、ママ!」と言うので、理由を聞いてみると「ママのことをそんなに想ってくれる人がいて…」。何だかちょっと温かい気持ちになりました。 (名古屋市 ポン太ママ) | | 5歳と1歳の不思議なふれあい | | 子どもって皆そうなのかと思うけど、相手が赤ちゃんでも友だちや大人と同じようにしゃべりかけ、答えなくてもどんどん会話を進めていくんですね。5歳の娘が、1歳になったばかりの息子と、保育園で覚えた手遊びを仲良く(半ば強引に?)やったり、おままごとも勝手に役割を決めて進めたり。息子のほうもされるがままに、けど、けっこう楽しんでいる様子。そのせいか、下の子って表情が豊かなんですよ。 (名古屋市 A・I) | |
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| 土曜の夜はパパがコックさん | | 以前は仕事中心だった夫が土・日に休めるようになり、子どもたちと過ごす時間が増えました。すると、子どもは「今日はお父さん、夕食作ってね」と言うようになり、夫も「何にしようか?」と考え始めて、土曜日になるとわが家では小さな店が開店しています。子どもも父親を手伝います。子どもの成長する姿が見られ、子どもも親のありがたみを感じ、家族の絆がより深くなった気がします。 (犬山市 M・O) | | |
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漢字の読み違いも、いい勉強!? | | 小学1年生の息子は、日々勉強している漢字に目が行き、読める漢字を教えてくれます。家族で食事に行った先に「本日のおすすめ」と大きな貼り紙がありました。それを見て「“にっぽん”のおすすめって、どういうこと?」だって〜! (大府市 M・Y) | | 親子合唱団で楽しんでます | | いま親子で合唱団に入って歌っています。子どもの姿を後ろから見て、成長を感じているこのごろです。団員の方々は、ちゃんと子どもたちを叱ったり、ほめたりしてくれます。とってもいい空間です。 (音羽町 トトロ・ママ) | |
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行き場を失ったどんぐりたち | | 担任の先生がどんぐりを探しているというので、土・日に見つけたどんぐり50〜100個ぐらいを袋に入れて、子どもが学校に持って行きました。すると、先生が欲しいのはもう少し太めのどんぐりで、子どもが持っていったどんぐりは、見事に受け取り拒否でした。先生に喜んでもらえると思って拾ったどんぐりは、「受け取ってもらえなかった〜」としょぼんとしぼんでしまいました。 (豊橋市 M・T) | | | |
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