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ゆかいな野菜&果物たち |
「どんな
きぶん?」 |
サクストン・フライマン&ユースト・エルファーズ作、アーサー・ビナード訳/福音館書店 |
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個性豊かな野菜や果物に目と口をつけたら、笑い顔や怒り顔に変身!
今度はどんな顔が表れるのか、ページをめくるのがとても楽しい1冊。 |
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食材と仲良くなろう |
「きのこはともだち
ーさがす・みつける・たべるー」 |
松岡達英構成、下田智美絵・文/偕成社 |
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キノコの種類や見つけ方・食べ方がストーリー仕立てで紹介され、意外に身近な場所でキノコに出合えることがわかる。木の実編などもある。 |
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自分で育ててみたくなる |
「そだててあそぼうイチゴの絵本」 |
きむらまさゆき編、すぎたひろみ絵/農文協 |
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果物や野菜などの育て方を通して、幼児にも自然に科学の心が芽生えるシリーズの1冊。読むうちに「自分にもできそう」と思えてくる。 |
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重さを比べて遊ぼう |
「スケール」 |
ドイツ/ハバ社 |
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お店やさんごっこなどで遊べる昔懐かしい天秤ばかり。おもちゃの野菜や果物だけでなく、草花や貝殻などの重さ比べも楽しめそう。 |
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子どもだって名料理人 |
「子どもがつくる旬の料理」 |
坂本廣子著/クレヨンハウス |
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「1歳から包丁を」と主張する著者による子ども版レシピ本。包丁の使い方から鍋の手入れ法までわかり、料理も後片づけも好きになりそう。 |
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リンゴのいろいろを発見 |
「りんごの本」 |
パスカル・ド・ブルゴアン&ガリマール・ジュネス社案・作、ピエル・マリ・バラ絵、手塚千史訳/岳陽舎 |
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断面や木の姿などリンゴの特徴をさまざまな視点で描く。所々に挟まれた透明フィルムのページをめくると、ちょっとした驚きがあるしかけ絵本。 |
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使うほどに
愛着が深まる |
「木のままごとセットC」 |
アコテ・ジンナイ |
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手先が器用になり始めた子ども向けの小さな調理器具と食器のセット。シンプルだけれど丁寧に作られ、使い込むほどに手になじんでいく。 |
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木の手応えが心地いい |
「バスケット入りミニセット」 |
ドイツ/ハバ社 |
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手応えのある重みがままごと遊びにリアル感を与える、木製のミニチュア食材。赤ちゃんが握っても変形せず、長持ちするのがうれしい。 |
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