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汗かくメディア2016　選考結果

 

子どもたちに新しい世界の扉を開く、新しい遊びのきっかけとなる作品を全国公募し、このたび、３つの作品が「汗かくメディア賞」に選ばれました！

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2016選考結果のお知らせ

愛知県児童総合センターは、屋内型大型児童館として1996年に開館し、常に子どもたちに新鮮な驚きと発見をもたらす遊びの開発を行なってきました。その一環として、開館以来「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム」として、アートの視点による新しい遊びの提案を全国公募してきました。

2015年12月20日から2016年2月27日まで『アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2016　汗かくメディア』と題し、さまざまなメディア（媒体）による作品の全国公募を行ない、24作品の提案がありました。

審査の結果、下記の3作品を、『アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2016・汗かくメディア賞』として選考しました。
選考された作品は、2016年9月10日[土]から９月25日[日]（予定）の期間、愛知県児童総合センターで、子どもをはじめとした幅広い方々が体験できる参加型展覧会として実現します。

2016年度　汗かくメディア賞　受賞作品

グループ名 IAMASメディアサイト研究会
都道府県 岐阜県
作品名 trans-floor!　—play ground
グループ名 からくりプロトタイパーズ
都道府県 愛知県
作品名 A Mazeing!!
グループ名 スイッチ
都道府県 愛知県
作品名 あまもり

応募概要

応募総数 24作品

性別
女性 8人
男性 16人
年齢
20代 9人
30代 6人
40代 7人
50代 1人
70代 1人
都道府県
愛知県 5人
岐阜県 5人
京都府 4人
三重県 2人
秋田県 1人
埼玉県 1人
東京都 1人
神奈川県 1人
奈良県 1人
兵庫県 1人
香川県 1人
香港 1人