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下記の内容についてよく確認の上、ご応募ください。
たくさんの提案を待っています!

top|2015年募集要項|2015結果発表2015公開展示

募集終了

汗かくメディア2015選考結果を発表しました!

応募方法

本ページの応募フォームより必要事項を入力の上、ご応募ください。
(応募フォームの必要事項を明記し郵送でも可。2015年2月28日[土]消印有効)

※参考資料がある場合は、提案企画書受付け番号を記入の上2015年3月10日[火]必着で送付してください。なお送付された参考資料は返却いたしません。

応募書類・参考資料送付先

〒480-1342 愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
愛知県児童総合センター 「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2015 汗かくメディア」担当

応募にあたっての注意事項
  • 個人・グループは問いません(グループの場合は代表者名にて応募してください)。
  • 応募段階で作品が完成している必要はありませんが、『汗かくメディア受賞作品公開展示』(2015年9月12日から9月27日予定)までに完成し、発表可能なものとしてください。制作途中で実現不可能と判断した場合、受賞を取り消す可能性もあります。
  • 作品の形状は問いません。約2週間の発表に耐える強度を持つよう企画、設計してください。
  • 審査の状況によっては追加資料の提出が必要となる場合があります。過去に発表した作品も応募可能ですが、応募者本人が著作権者のものに限ります。
  • 作品中に使用される美術、映画、写真、映像、プログラムおよび音楽等については、必ず著作権者の許諾を得た上で応募してください。第三者からの権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
  • 受賞作品とその提案企画書の著作権は応募者に帰属します。センターは本事業の実施、普及・広報を目的に展示、閲覧、印刷、電子出版、ホームページへの掲載、放送等において無償で使用、複製できるものとします。
  • 展覧会来場者の個人的な会場風景や作品の写真・動画撮影、および写真・動画のブログやSNSへの掲載を可とする予定です(商業目的の撮影・使用は不可)。作品を多くの人に知ってもらう情報発信の促進のため、あらかじめご了承ください。
  • 受賞作品については、展示会場が大型児童館という特性を持つことから、センターとともに相談しながら作品を実現していくことになります。必要な場合は最小限の改変をお願いする場合もあります。
  • 受賞作品の展示については、期間中体験できるように細心の注意を払いますが、不可抗力・不測の事態による作品の損傷などにおきましては主催者は一切その責任を負いません。
  • 応募に伴う一切の費用は、応募者の負担となります。
  • 提出された提案企画書・資料は、原則として返却いたしません。
  • 応募作品の結果は、郵送および愛知県児童総合センターのホームページにてお知らせいたします。その他の電話等による個別のお問い合わせはお受けできません。
個人情報の取り扱い

応募者の個人情報は愛知県児童総合センターが責任を持って厳重に管理し、以下の目的にのみ使用します。

  1. 本事業実施のために必要な連絡や選考に関する業務。
  2. 本事業の普及・広報を目的にした展示、閲覧、印刷、電子出版、ホームページへの掲載、放送等における一般への紹介。
  3. 愛知県児童総合センターからの各種案内の送付(希望者のみ)。

汗かくメディア賞(3作品程度)
賞金 100,000円
※別途、企画者と愛知県児童総合センターで協議のうえ製作補助金額(最大10万円)を決定し、展示終了後にお支払いします。

作品発表

『汗かくメディア受賞作品公開展示』(2015年9月12日[土]から9月27[日]予定)において、愛知県児童総合センターにて受賞作品の発表をしていただきます。

応募の流れ

  1. 2015年2月28日(土)までにセンターホームページまたは郵送(2月28日消印有効)で応募。
  2. 3月下旬、応募書類により選考委員会で『汗かくメディア賞』を決定。郵送で応募者全員に結果を送付します。受賞者には賞金を授与します。
  3. 受賞作品決定後、企画内容及び提案者氏名(グループ名)をセンターホームページに掲載します。
  4. 4月以降、センターと打ち合わせ後、企画内容及び制作補助金額を決定します。
  5. 9月中旬『汗かくメディア受賞作品公開展示』にて、作品を発表していただきます。
  6. 2015年12月(予定)に記録集を発行します。
期待している作品と選考基準
  1. さまざまなメディアを介して、子どもも大人も新しい現実の世界に主体的にかかわり、コミュニケーションが生まれる「遊び」のきっかけとなるプログラムを期待しています。
  2. 人数制限、時間的制約が少なく、子どもだけでなく大人も楽しめる、幅広い年齢層で参加できる内容を期待しています。
  3. 愛知県児童総合センターという大型児童館の特性や建物、環境を多いに活用し、センターをハード・ソフト両面で活性化させるようなプログラムを期待しています。
選考委員(予定)
  • 宮田義郎(中京大学情報理工学部教授)
  • 茂登山清文(名古屋大学大学院情報科学研究科教授)
  • 山口良臣(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授)
  • 春見亜矢(愛知県児童総合センター運営委員)
  • 田嶋茂典(遊び環境アドバイザー)
  • 石原邦彦(愛知県児童総合センター長)
  • 奥澤誠子(愛知県健康福祉部子育て支援課長)

2014年度受賞作品

→詳しく見る

イロプットch・eat]

ちび電カメラ[冨田 太基+José María Campaña Rojas]

まっくらプール[カタハラ]

2014年以前の受賞作品はこちら

主催

愛知県児童総合センター(公益財団法人愛知公園協会)