|
|
子どもの集中力はスゴイ |
|
9歳から4歳までの3人の子どもと、その友人家族たちと一緒に、1日さおり織り体験に行ってきました。予定では、前半が子どもで後半は大人に交代するはずでしたが、誰ひとり代わってくれず、大人は全くできないほど熱中していました。そして、子ども全員がそれぞれの作品をほぼひとりで完成させました。「集中力」って、どの子も絶対に持っているんだなと思いました。
(半田市 R・K) |
|
|
|
愉快な発見をしてくれる息子 |
|
3歳の息子の目には、この世の中すべてが不思議で愉快で新鮮に映るらしい…と実感する今日この頃。毎日、笑い出しそうなエピソードを提供してくれます。このところのヒットは、朝起き抜けに息子を抱っこしながら、ごろんごろんしていたときのこと。ママの顔を下から見上げて「ママのお鼻の中にクモの巣があるよ〜」。まっ、失礼な。そんなに張りめぐらされていたかしら!?ママの鼻毛…。
(名古屋市 たんたん) |
|
|
|
子どもの幸せは小さな日常の中に |
|
平日、パパは早く仕事に出かけるので、2歳の息子は朝食を一緒に食べることができません。けれど、休みの日には必ずパパ・ママと一緒に並んでご飯を食べます。最近、息子はそれがとてもうれしいようで、「今日はパパ・ママ・シュー(自分のこと)だね」と言うようになりました。子どもの幸せって、こういう小さな日常なんだなあと、ほほえましく心があったか〜くなりました。
(日進市 椅子フェチ) |
|
進化する給食センター |
|
先日、初めて学校給食センターの見学会に行ってきました。2階から、下処理室・調理室・洗浄室などの作業の様子を見学し、いろいろと勉強になりました。このセンターでは、床を水でぬらさないドライシステムを導入し、機能的で作業効率に優れた施設をめざしているそうです。また、食器については、安全で家庭的な温もりのある強化磁器のものを新たに採用しているそうです。自分の時代と比べると、いろいろと変わってきているんだなと実感した1日でした。
(三好町 ケチャップ王子) |
|
|
1歳の次男になだめられて |
|
最近、1歳の息子が言葉をはっきり言えるようになってきました。3歳の兄が私に叱られて大泣きしていると、弟が近づき「なかない、なかない」と言ってきました。叱っていた私はもちろん、泣いていた兄もニコッと笑っていました。カッとなっていた私を止めてくれて、ありがとう!!
(半田市 たろたろ) |
|
|
|
|
お父さんの料理、楽しみだねえ |
|
お父さんの休みの日のこと。夕食はお父さんが作ることになりました。2歳11カ月の息子は、お父さんが料理しているところを隣でずっと見ていて、「何ができるんだろう?楽しみだね〜」。そんな何気ない息子のひとことに、心が和みました。
(長久手町 T・G) |
|
甘え上手って、いいよなあ |
|
3人兄弟の6歳の末っ子は甘え上手で、一番上の長女だった私にはうらやましいかぎり。それで、つい「まあくんて一番下でいいなあ、お母さんにいつも甘えられて」って言ったら、「まあくん、0歳だもの」という返事。かわいがられた子は素直ですね!
(名古屋市 ヨッシー) |
|
|