お父さんが遊び上手になり、 お父さん自身も夢中になれる 本とおもちゃを集めました。 「うちのパパが世界でいちばん！ パパのつかいかた33」 作：ハリエット・ジィーフェルト 絵：アマンダ・ハーレイ 訳：きむら ゆういち くもん出版 ユーモアあふれる“パパのつかいかた”を子どもの目線で紹介。いろいろなパパがいるけれど、やっぱりうちのパパが一番！ 裏表紙には「パパご使用上のちゅうい」も。 「いわいさんちへようこそ! 」 著：岩井俊雄　紀伊國屋書店 メディアアーティストの著者が、娘と一緒に新しい遊びを考え出している日常をつづったフォトエッセイ。自分の子どもと「次は何をして遊ぼう」という気持ちになる。 「きはなんにもいわないの」作・絵：片山健 学研 お父さんに「木になって」とおねだりしたすーくん。さっそく“木”になったお父さんに登っていこうとするけれど…。すーくんを見守るお父さんの距離感がとても素敵。 「絵本であそぼ！ 子どもにウケるお話し大作戦」 著：パパ'S絵本プロジェクト／安藤哲也・金柿秀幸・田中尚人 小学館 「出張絵本お話し会」を主催するパパ’S絵本プロジェクトのメンバーが選んだ90冊の絵本レビュー。お父さんによるお父さんのための“絵本の楽しみ方提案ブック”。 「ダイヤモンド」ネフ社 正八面体を15のパーツに分けた美しい積み木。各パーツに「へこみ」と「でっぱり」があり、どんな形に積んでも安定する。複雑でもあり簡単でもある奥の深さが魅力。 「ハニカム」ジーナ社 六角形をつなげた形の積み木は、名前のとおり蜂の巣を思わせる。レインボーカラーのパーツを並べたり、長めのパーツをダイナミックに積んだりして楽しめる。 「ストリームライナーラリー」(上) 「オールドタイマー」(下) プレイサム社 車が大好きなお父さんにおススメの木のおもちゃ。木のおもちゃには珍しい独特な色の光沢のある塗装がされているので、シャープなイメージになっている。