あのねっと 今号の特集テーマ 「ほめる」子育て  
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ミュージックベルに挑戦!
私には絶対にできないと思っていたミュージックベルに挑戦しています。児童館の母親クラブで週1回練習し、最近は発表する機会もできました。苦手なことにチャレンジする姿を子どもにも見てもらえたらいいかな? 楽譜を見るのも、脳トレのつもりで楽しくやっています。
(北名古屋市 おっぱい星人)
幸せをくれる子どもの言葉
風が強い日に3歳の息子と公園へ出かけました。帰る時に後ろを向いて「バイバーイ!」と大きい声で叫ぶので、私も振り向いたのですが、誰もいません。「友だち、いた?」と聞くと、「木がバイバイやってくれたから」ですって。子どもの言葉で、幸せになれます。
(半田市 たろたろ)
 
「ピカピカありがとね」
毎日、掃除機をかけ、雑巾がけをしている私に、最近少しずつ言葉が話せるようになった2歳の長男が、「◯◯の家、ピカピカありがとね」と言ってくれて、すごくうれしかったです。認めてくれる人がいると、家事も頑張れます!
(名古屋市 とらとら)
食事でアトピーを克服!
3歳の長男は、生まれてすぐにアトピーとわかり、症状がひどかったのですが、薬を使用しない医師の指導のもと私も独学を進めて、ほぼ克服しました。これからも食の知識をより深めるために、マクロビオティックや食事療法などの勉強をしていきたいと思っています。食べ物の力はスゴイ!
(名古屋市 timi)
子どもはまさに日々進歩
2歳の息子は、大きめのボタンは軽々とはめられるのですが、パジャマの小さなボタンに挑戦した時はすぐには難しく、私が手伝いながらの完成でした。しかし、次の日、同じパジャマをひとりで着てしまい、「見て〜」って。ボタンもしっかりはめられていました。「日々進歩」とはまさにこの事!?自らのことをとても考えさせられました。私も頑張らねばっ!
(名古屋市 Mくん)
祖父母が一緒にいてくれたら
高1の長女が毎日お弁当を持っていきます。私が言わないとお弁当箱を出し忘れることが多いので、ある時「お母さんは朝早く起きて作っているんだから、流しに出すくらいはしなさい」と怒りました。でも、言いながら何か恩着せがましい感じがしました。こういう時に、祖父母が一緒に暮らしていて親とは違う立場から子どもに言ってくれると、自然な感じなのだろうと想像しました。親だけで子どもを育てるのは限界があると思いました。
(名古屋市 N・K)
「育児もしもしキャッチ」に感謝
先日、1歳2カ月の息子が生まれて初めて熱を出しました。それが夜間で40度もあったので、本を引っ張り出して大慌て。「育児もしもしキャッチ」のカードを持っていたのを思い出し、電話してみたところ、冷やし方やケアのポイントを教えていただくとともに、自分のドキドキも解消されて、落ち着いた夜を過ごせました。核家族で身近にアドバイスをもらえる親もいないため、こうした機関のありがたさがしみじみ感じられた夜でした。
(長久手町 くるみるく)
※「育児もしもしキャッチ」の案内はINFORMATIONスクエアページにあります。

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