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- 汗かくメディア2012募集要項
子どもたちが新たな気づきや体験を得るきっかけとなり、遊びを活性化させるメディアにかかわる遊びのプログラム(メディアアート作品、装置、ワークショップ、パフォーマンス等を含む)を全国募集。賞作品を3作品程度選考し、愛知県児童総合センターとの共同企画として発表。
募集終了しました。
応募方法
本ページの応募フォームより必要事項を記入の上、応募ください。(応募フォームの必要事項を明記し郵送でも可。2012年2月29日[水]必着)
※参考資料がある場合は、提案企画書受付け番号を記入の上、2011年3月6日[火]必着で、下記まで送付してください。なお送付された参考資料は返却いたしません。
参考資料送付先
〒480-1342 愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内 愛知県児童総合センター
応募にあたっての注意事項
- 個人・グループは問いません。(グループの場合代表者名にて記入すること)
- 応募段階で完成している必要はありませんが、2012年9月15日から9月30日(予定)の間、発表可能なものとしてください。
- 作品の形状は問いませんが、約2週間の発表に耐える強度を持つよう企画、設計してください。
- 作品の著作権は応募者にあります。過去発表された作品も応募可能ですが、応募者本人が著作権者であり、他者の著作権、商標権、肖像権等を侵害していないこととします。
- 提案企画書の著作権は応募者に帰属しますが、愛知県児童総合センターは事業の実施、普及・広報を目的に展示、閲覧、印刷、電子出版、ホームページへの掲載、放送等において無償で使用、複製できるものとします。
- 選考された作品については、展示会場が大型児童館であるという特性等から、必要最小限の改変をお願いする場合があります。
- 応募にかかる費用については参加者が負担するものとします。
個人情報の取り扱い
応募者の個人情報は愛知県児童総合センターが責任を持って厳重に管理し、以下の目的に使用します。
- 本事業実施のために必要な連絡や選考に関する業務
- 事業の普及・広報を目的にした展示、閲覧、印刷、電子出版、ホームページへの掲載、放送等における一般への紹介
- 愛知県児童総合センターからの各種案内の送付(希望者のみ)
賞典
汗かくメディア賞(3作品)
賞金 100,000円
※別途、企画者と愛知県児童総合センターで協議のうえ製作補助金額(最大10万円)を決定し、展示終了後にお支払いします。
作品発表
2012年9月15日[土]から9月30日[日](予定)の間、愛知県児童総合センターにて入賞作品の発表をしていただきます。
応募の流れ
- 2012年2月29日[水]までにホームページまたは郵送で応募。
- 3月下旬、応募書類により選考委員会で3作品を決定。賞金を授与します。
- 受賞作品の企画内容及び提案者氏名(グループ名)をホームページに掲載します。
- 4月以降、愛知県児童総合センターと打ち合わせののち、企画内容及び制作補助金額を決定します。
- 2012年9月15日[土]から9月30日[日](予定)の間、作品を発表していただきます。
- 2012年12月(予定)に記録集を発行します。
期待している作品と選考基準
- さまざまなメディアを介して、子どもも大人も新しい現実の世界に主体的に関わり、コミュニケーションが生まれる「遊び」のきっかけとなるプログラムを期待しています。
- 愛知県児童総合センターは大型の児童館で、常に子どもたちが出入りし、走り回っています。そのような空間を活用することで、センターでの遊びが一層活性化すること、また地域の児童館をはじめ様々な遊びの環境が、より一層魅力的な場となるような提案を期待しています。
選考委員
- 宮田義郎(中京大学情報理工学部教授)
- 茂登山清文(名古屋大学大学院情報科学研究科准教授)
- 山口良臣(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授)
- 寺岡亜矢(愛知県児童総合センター運営委員)
- 村瀬忠俊(愛知県健康福祉部子育て支援課長)
- 石原邦彦(愛知県児童総合センター長)
アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2011
『汗かくメディア』受賞作品
ビュートレス
河村るみ
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NOBYON
木下智加
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the blue garden
柴田悠基(color_4)
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主催
愛知県児童総合センター(財団法人愛知公園協会)
公募プログラムは終了いたしました。