あのねっと今号の特集テーマ 「親子であそぶ」って? 
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 7月14日は愛・地球博記念公園で地元の親子を招待したイベント、遊びや、子育て支援全国サミットが、15日には愛・地球博記念公園とウィルあいちの両会場で一般公開のイベント、遊びや公開トークなどが催されました。
14日・15日 愛・地球博記念公園
 14日の記念セレモニーは、地元長久手町の小学生と愛知県児童総合センターのスタッフが「ACC子どもオープニングセレモニープロジェクト」として一緒に企画。当日のセレモニーは子どもたちの手で進められました(関連記事は「あのねっとFLASH」ページ)。また特別企画Iの遊びは10月9日まで、特別企画IIの写真展は9月3日まで開催されました。

【特別企画I】
「みんな・あそぶ!展〜かえってきたよACC」
 みんなであそぶプログラム「おみくじら〜今日の遊びは運まかせ!〜」では、約50種類の「遊びのカード」の中からおみくじを引いて決まった遊びに、子どもたちは次々とチャレンジ。他に「ハンティングワード〜ことばの宝さがし〜」も楽しみました。特別プログラム〜今日の遊び「ボン・バ・ボーン」では、多くの親子が晴天の芝生の上で思い切り新聞紙のボールを投げ合いました。
【特別企画II】
「親子の肖像〜ブルース・オズボーン写真展」
来日後20年以上も親子の写真を撮り続け、7月の第4日曜日を「親子の日」にと提唱しているアメリカ人の写真家ブルース・オズボーンさんの写真展。シンプルな白黒写真ですが、ミュージシャンや俳優から主婦まで様々な職業や経歴をもつ親子の印象が強く心に残ります。
7月15日には、オズボーンさん自身がご家族と共に来場されました。「親子の関係を表現するために、周りの情報を最低限にした白バック・白黒写真で撮影している」とオズボーンさん。
15日 愛・地球博記念公園
 愛知国際児童年記念館・こどもホールで、学校、保育園・幼稚園や児童館等で20年以上公演してきた「太鼓と芝居のたまっ子座」によるライブとワークショップが催されました。第1部の和太鼓ライブ「いちにのドン」は、「アレあれ太鼓」「虫追い太鼓」「山の太鼓」など、生きもの達のいのちが響き合う舞台で親子を引きつけました。第2部は会場の子ども達とたまっ子座スタッフのワークショップ&コラボ。恐る恐る太鼓を打っていた子どもたちも、まねっこ等のワークショップを繰り返すうちに慣れて、最後はスタッフと子どもたちの大合奏となりました。
14日・15日 愛・地球博記念公園
 14日にはオープニングセレモニーが催され、(財)2005年日本国際博覧会協会事務総長や(財)愛知公園協会理事長の挨拶をはじめ、来賓の方々、豊田市の小学生、モリゾー・キッコロ、PaPeRoが参加してテープカットが行われ、ロボットステージショー等を多くの来場者が楽しみました。11月30日まで様々なイベントが予定されています。
14日 愛・地球博記念公園
 3回目となる今年のテーマは「協働・コラボレーション」。北海道、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、愛知県の7道府県の子育て支援財団の代表、NPO、企業等が集い、少子化及び子育て支援に対する取り組み発表や論議が行われました。コーディネーターは、(財)児童健全育成推進財団常務理事の鈴木一光さん。
 最初の発表は香川県で、父親たちが、親子の活動の場やまちづくりをバックアップする「栗林おやじ塾」について。石川県は、子ども3人以上の世帯に発行され1000以上の協賛企業の特典がある「プレミアム・パスポート」。広島県は、(財)ひろしまこども夢財団による様々な支援事業やホームページ・携帯電話によるKids情報送信。愛知県は、ベネッセコーポレーションから、地域子育て支援における行政・NPOとの協働。福岡県は、NPO法人チャイルドケアセンター大野城から、ファミリーサポート事業等における行政・企業・ボランティア団体との協働実績。大阪府は、NPO法人大阪国際文化協会あっぷるはうすから、親支援や外国人向けの多文化子育て支援等。北海道は、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズから、広場事業・おもちゃフォーラム等、様々な独自事業の発表がありました。鈴木さんは「子どもの立場からのサポートを大切にして協働を」と締めくくりました。来年度は大阪府で開催予定です。