14日の記念セレモニーは、地元長久手町の小学生と愛知県児童総合センターのスタッフが「ACC子どもオープニングセレモニープロジェクト」として一緒に企画。当日のセレモニーは子どもたちの手で進められました(関連記事は「あのねっとFLASH」ページ)。また特別企画Iの遊びは10月9日まで、特別企画IIの写真展は9月3日まで開催されました。
【特別企画I】
「みんな・あそぶ!展〜かえってきたよACC」 |
みんなであそぶプログラム「おみくじら〜今日の遊びは運まかせ!〜」では、約50種類の「遊びのカード」の中からおみくじを引いて決まった遊びに、子どもたちは次々とチャレンジ。他に「ハンティングワード〜ことばの宝さがし〜」も楽しみました。特別プログラム〜今日の遊び「ボン・バ・ボーン」では、多くの親子が晴天の芝生の上で思い切り新聞紙のボールを投げ合いました。 |
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【特別企画II】
「親子の肖像〜ブルース・オズボーン写真展」
来日後20年以上も親子の写真を撮り続け、7月の第4日曜日を「親子の日」にと提唱しているアメリカ人の写真家ブルース・オズボーンさんの写真展。シンプルな白黒写真ですが、ミュージシャンや俳優から主婦まで様々な職業や経歴をもつ親子の印象が強く心に残ります。
7月15日には、オズボーンさん自身がご家族と共に来場されました。「親子の関係を表現するために、周りの情報を最低限にした白バック・白黒写真で撮影している」とオズボーンさん。 |
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