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これまでのあそび

愛知県児童総合センターでは、1996年7月にオープンしてから現在にいたるまで、さまざまな企画を実施してきました。ここではその一部を紹介します。

  • 特別企画

    1996年のオープン以来、さまざまな企画展を実施しました。愛・地球博開催のため休館するまでの6年間、「愛知こどもの国」や「あいち健康プラザ」で実施した4年間、再オープンから現在にいたるまでの3部構成で特別企画を紹介します。

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  • アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム

    子どもたちがアートを介して、五感を駆使し、新たな［人・環境・素材・発想］と交流することにより、［遊び］を活性化させるプログラムを全国から公募してきました。ここでは、デモンストレーションの記録を見ることができます。

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  • 畑プロジェクト

    そとのひろばで畑や庭をゆっくり、のんびりつくっていくプロジェクトの記録です。
    2016年3月を持ちまして、畑プロジェクトは終了しました。４月から「たべるあそぶプログラム」として月に1回程度収穫してたべるプログラムを行います！

    畑プロジェクト

  • 汗かくメディア

    子どもたちが、メディアを通して、新鮮な視点で世界に主体的にかかわり、気づきを広げ、新しいコミュニケーションや表現を可能にする、メディアに関わる遊びのプログラムを全国募集します。入賞作品を3作品程度選考し、愛知県児童総合センターとの共同企画として発表します。

  • 発見！あそびの基地

    特別企画を実施していない期間は「発見！あそびの基地」。これまでの人気プログラムや、新しい実験プログラムを行っています。

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  • あいちこどもクリエイティブクラブ

    いつもとはちょっと違った遊びを通して、創造性とコミュニケーションを深めていくクラブです。いろいろな年齢の子がいっしょになって、同じ年齢の子同士だけではできないような、特別な活動をします。

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  • あそび・たんと・テント

    新しい遊びの開発と実践で多くの皆さんから支持されてきた「愛知県児童総合センター」のノウハウをベースに、2002年7月から2007年3月まで「あいち健康プラザ」で実施してきた遊びの数々を紹介します。

    あそび・たんと・テント

  • その他の企画

    その他過去に実施した企画です。

  • オレンジリボンキャンペーン

    「オレンジリボン」は、≪児童虐待防止≫のシンボルです。毎年11月には全国でさまざまな取り組みが行われています。愛知県児童総合センターでもすべての子どもたちのしあわせを願って、みんなで参加するプログラムを行います。

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  • お父さん応援プログラム

    愛知県児童総合センターは、子育て中のお父さんを応援する「お父さん応援プログラム」を実施しています。
    ここでは過去に実施した特別プログラムを紹介します。

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  • 「家族のうれしい顔」写真展

    「児童福祉週間」と「親子の日」に愛知県児童総合センターでセルフタイマーを使って家族みんなを撮影した「家族のうれしい顔」を集めた写真展の記録です。

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  • カプラであそぶ

    カプラという薄くて小さな板、一枚の板から広がる想像と創造の世界で遊びます。

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  • イクメン応援キャラバン隊

    「イクメン応援キャラバン隊」は、お父さんが子どもと一緒に楽しめる「遊びのプログラム」を用意して、愛知県内の児童館、児童センターなどを巡りました。

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