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汗かく2014結果

子どもたちに新しい世界の扉を開く、新しい遊びのきっかけとなる作品を全国公募し、このたび、3つの作品が「汗かくメディア賞」に選ばれました!

2014年募集要項|2014結果発表|2014公開展示

選考結果のお知らせ

愛知県児童総合センターは、屋内型大型児童館として1996年に開館し、常に子どもたちに新鮮な驚きと発見をもたらす遊びの開発を行なってきました。その一環として、開館以来「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム」として、アートの視点による新しい遊びの提案を全国公募してきました。

2013年12月20日から2014年2月28日まで『アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2014 汗かくメディア』と題し、さまざまなメディア(媒体)による作品の全国公募を行ない、37作品の提案がありました。

審査の結果、下記の3作品を、『アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2014・汗かくメディア賞』として選考しました。
選考された作品は、2014年9月13日[土]から9月28日[日](予定)の期間、愛知県児童総合センターで、子どもをはじめとした幅広い方々が体験できる参加型展覧会として実現します。

2014年度 汗かくメディア賞 受賞作品

氏名 冨田 太基 + José María Campaña Rojas
都道府県 岐阜県
作品名 ちび電カメラ
団体名 カタハラ
都道府県 愛知県
作品名 まっくらプール
団体名 ch・eat
都道府県 愛知県
作品名 イロプット

応募概要

応募総数 37作品

性別
女性 17人
男性 20人
年齢
20代 19人
30代 13人
40代 3人
50代 2人
都道府県
愛知県 16人
岐阜県 7人
東京都 5人
京都府 4人
福岡県 2人
神奈川県 1人
滋賀県 1人
兵庫県 1人