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- ACCC2013第4回愛知県陶磁美術館にちょっかいをかけてみる
あそこにおちているアレ、
特に用事もないのに持っているコレ。
そんな身近なアレやコレで愛知県陶磁美術館にちょっかいをかけてみる日。
どんなあそびになるだろう。
◎ACCC第4回 愛知県陶磁美術館にちょっかいをかけてみる
アーティストと一緒に愛知県陶磁美術館であそびをします。
愛知県陶磁美術館(6月1日より愛知県陶磁資料館より名称変更)と愛知県児童総合センターとの共同でアーティストの小栗沙弥子さんと一緒に遊ぶプログラムを行ないます。
◆ 小栗 沙弥子(OGURI Sayako)
岐阜県生まれ、岐阜県在住。美術作家。近年の主な展覧会に、2010「あいちトリエンナーレ2010」(長者町地区、名古屋)、2011「名前の落としかた」( 松本市美術館、長野)、2012「ベナンビエンナーレ2012」(コトヌ、ポルトノボ市内、ベナン共和国)など。
日時 |
2013年8月16日(金)・17日(土)※2日とも同じ内容です。 |
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対象 |
小学1年生から中学生まで |
定員 |
各日10名程度 |
会場 | |
申し込み方法 | 電話またはメールで、参加者の氏名・学年・性別・郵便番号・住所・電話番号をお知らせください。電話0561-63-1110 メールアドレスaccc@acc-aichi.org |
ボランティア募集 |
ACCCのメンバーといっしょに楽しんで、共感しながら活動を盛り上げてくれる子どもの遊びをサポートしてくれる高校生・大学生・大人のボランティアを募集します。 |
※本事業について
愛知県陶磁美術館(陶の魅力再発見事業Ⅱ)と愛知県児童総合センター(集団活動事業あいちこどもクリエイティブクラブ)共同事業及びあいちトリエンナーレ2013パートナーズシップ事業となります。
●陶の魅力再発見事業
身の回りには様々なやきものが溢れています。やきものは用途性や芸術性、素材、技術、自然との関わりも含めて、私たちの生活文化を深いところで作り上げてきました。この事業では、様々な角度から「やきもの」に焦点を当て、現代の感覚でやきものや、やきものの専門館である「愛知県陶磁美術館」という場の魅力を再発見しようとするものです。