◎どんな遊び?!

1枚の新聞紙にダイナミックなアクションを加える。紙が呼吸をしはじめる。生き物の形が見えてくる。1本の紐の上で生き物たちが子どもとともに踊り出す。さあ、サーカスのはじまりだ!

◎人数・材料・道具

新聞紙1枚・色画用紙・針金のフック(針金をS字に曲げたもの)・のり・セロハンテープ・たこ糸または水糸で作ったレーン

◎遊び方

  1. 新聞紙をくしゃくしゃにしてから破いたりねじったりして、セロハンテープでとめて形をつくる。
  2. できた形に色画用紙などで飾り付けをする。
  3. 針金のフックをつける。
  4. 細くすべりやすい紐をななめに張っておき、ひもに針金のフックを引っかけて、上からすべらせて遊ぶ。

◎ポイント

アレキサンダー・カルダー(彫刻家)の「サーカス」という映画の中でカルダーはまるで子どものように、自らが作ったおもちゃの動物で遊んでいます。そこからイメージを広げたプログラムです。
2本の木や柱の間に、斜めにたこ糸や水糸などの細いひもを張り、高いほうに踏み台をつけるなど遊び場をつくることや、サーカス小屋にようににぎやかな雰囲気をつくることなど遊びの環境を整えると盛り上がります。