特集

あのねっと発「テーマトーキング」

アドバイザー
白瀧　昌子先生
産業カウンセラー・アートセラピスト。名古屋市昭和区で「らくらくカウンセリングオフィス」主宰。中日新聞連載「おあしす」を担当（隔週水曜）。

●出席者●

アドバイザー/白瀧昌子先生

　近藤　明美さん（32歳）

　伊藤　早苗さん（35歳）

　冨山　繁美さん（33歳）

　日高みずほさん（23歳）

伊藤　早苗さん
子どもは8歳・5歳の2人。江南市在住。

近藤　明美さん
子どもは7歳・5歳・2歳の3人。江南市在住

日高　みずほさん
子どもは2歳・8カ月の2人。名古屋市在住。

冨山　繁美さん
子どもは1歳。名古屋市在住。

今回のテーマトーキングは、「親同士のつきあい」がテーマです。意見を出しやすいように「ストレスがたまるおつきあいの具体例」を3つあげて、話し合っていただきました。

○自分の子を叱って、すませてしまう。

編集部	まずは、ケース1のような比較的広いつきあいの中での・・・

○よその子への注意の仕方に工夫を。

白瀧先生	みなさん、いろいろ努力されているんですね。・・・

○違いを感じて離れるか、「まあいいか」と思うか。

編集部	次に、ケース2のように比較的狭いつきあいでの・・・

○子ども同士の関係を優先？

編集部	ケース3のような場合には、関係を続けた方がいいか・・・