移動児童館は、児童総合センターのあそびのプログラムを
「ゆめたま号」に乗せて児童館へ運び、
現地のスタッフも加わって地域の子どもと大人が一緒に遊ぶプログラムです。
6月18日(土)は、みよし市 福田児童館にて
みんなであそぶプログラム「うごく!土のまち」を行いました。
たくさんの土の粘土に子どもたちは大興奮‼!
一目散に取りに取りに行きます。
一人ひとりが何かをつくるのではなく、
みんなでちぎったり、のばした粘土をつなげていきました。
友達と協力して一番大きなものをつくったり、
いろいろなことを想像しながらつくったり、
こだわってつくったり、
子どもたちはそれぞれの表情を見せてくれました。
準備から片付けまで手伝ってくれた保護者の方も
子どもたちと一緒になって夢中に楽しんでいる姿が印象的でした。
次回は、
6月28日(火)
大口町 大口西児童センターです。