移動児童館 6回目は、
8月30日(金)
安城市 安祥児童センターにて、
移動児童館 7回目は、
9月7日(土)
犬山市 楽田児童センターにて、
みんなであそぶプログラム「うごく!土のまち」を行いました。
においもしないしベタベタもしない、手触りが気持ちよくて
ずっしりと重い陶芸用の土のねんど約500㎏を使って遊びました。
最初は思いきり持ち上げて落としたり
足で踏んだりしながらねんどを柔らかくしていきます。
自分の道をつくって、友達の道とつながって、先生の道ともつながって、
見たこともないような建物がたって、池ができて、変なカタチの橋がかかって。
真っ白なシートの上に、子どもたちのつくった土のまちがどんどん広がっていきます。
できあがったまちをいろんな角度でながめたら、
大きなものはみんなで協力して全部のねんどをひとつにしました。
「ねんどを使う」といっても手先のあそびではなく、
こねたりちぎったり持ち上げたり転がしたり全身を使ってあそぶので、
子どもも大人も暑くなって汗をかくほど。
時間も忘れて夢中になって、スタッフも楽しかったです。
次回は、
9月25日(水)
蟹江町 蟹江児童館です。