愛知県児童総合センターは2021年7月で25周年を迎えます。
1996年から今まで年3回、身近な事柄からテーマを決めた特別企画を実施し、新しい発見や様々なものの見方を促すあそびのプログラムを開発してきました。
2021年の夏休みには、25年の間に実施してきた特別企画から、スタッフおススメのあそびのプログラムが大集合する『みんな・あそぶ!展1996-2021 』の開催を予定しています。

それに先立って、2020年12月26日(土)から2021年1月11日(月・祝)の期間中、ちょっとだけ体験する「みんな・あそぶ mini」を開催しました。

「ハンティングワードクロス」

センター内のいろいろな場所に隠された文字を探すあそび。今回はクロスワードバージョンです!

「モジハタ」

家族やグループで1つの文字のハタをつくって館内をハタでいっぱいにしました。

 

 

あつまるあそぶプログラム 「ウソのもり」

小さな「自分」の大冒険!?
「小さな自分」をつくったら、それを使って館内にあり得ない「ウソ」の世界を撮影しに行ってもらいました。