2月9日(土)、底冷えの寒さの中、4組10名と愛知東邦大学の学生ボランティア2名の参加で「2月の畑」を行いました。
作業はジャガイモ(インカのめざめ)と花の種植え。
その横で、学生ボランティアと一緒に木を杭にするために、
のこぎりで先端を斜めに切りました。
花の種はいろいろな種類が入っているものなので、どんな花が咲くのかとても楽しみです。
作業が終わったら、白菜、ブロッコリー、水菜、センター菜を収穫しました。
キッチンで調理する人と火おこしをする人に分かれて準備開始。
たくさん採れた白菜を使って、サラダとパスタと味噌汁をつくりました。
畑に戻ると、種火を付けるのに苦戦したようですが火もばっちり!
おかげで味噌汁は、温かいまま食べることができました。
食べる用意ができたらみんなで「いただきます」
調理の方法で白菜の食感や味に違いがあって、おいしかったです。
ごちそうさまでした。
次回、「3月の畑」は3月2日(土)の予定です。