| 入口のショーウインドにおいしそうなごちそうが並んでいると、その店に入りたくなるよね。粘土でごちそうをつくって、値段をつけ、トレーにのせて棚にかざるよ。 | | *つくったごちそうに名前をつけよう。 | | | | | |
できあがりの図面を見ながら、パイプをどんどんとつなげていこう。ジョイントのパイプをうまく使うことがコツだよ。できあがったら、パイプの端から声を出してみよう、どこまで伝わるかな、どんなふうに聞こえるかな。 | | | |
おいしいカフェの店員さんになろう。「いらっしゃいませ。何名さまですか」とお客さんをお迎えするところから、レジで「ありがとうございました」まで、全部自分たちでやってみよう。お客さんは大人の人になってもらうよ。 | | *いつもはみんながお客さんだね。 サービスをする側を体験すると、どんな気持ちになるのかな。 | | | ホール係と、キッチン係に分け、それぞれの仕事をする。 | | ホール係は「ご注文は何になさいますか」とお客さんに たずねて、注文を受ける。 | | キッチン係は、受けた注文にあわせて、飲みものをグラスに注ぐ。 | | ホール係が飲みものをテーブルに運ぶ。 「ご注文はすべてお揃いでしょうか」とお客さんにたずね、注文書をテーブルに裏返して置く。 | | キッチン係は、お客さんが使ったグラスを洗ったり拭いたりして、次のお客さんにそなえる。 | | | | | |
のこぎりや万力など本物の道具を使って、木のおもちゃをつくろう。小さな子どもたちでも安全なように、表面をスベスベに磨くのがポイント。 | | *紙ヤスリは粗いものからだんだんと細かい目のものにしていくといい。 | | | のこぎりを使って枝を切る。 | | 切った枝に、つなげるための穴を開ける。 | | 紙ヤスリで切った面や木の皮の部分を磨く。 触って角がなくなるまで磨こう。 | | 仕上がりチェックを受け、OKが出たら仕事終了。 | | スベスベになっていなかったら、もう一度磨き直そう。 | | | | | |