シールを一枚もらって道をスタート。お友だちと出会ったら、その場でじゃんけんしよう。勝ったら相手のシールがもらえるよ。何度でもじゃんけんにトライしてみよう。
床に道をつくっておく
● 道は迷路みたいになっていると、楽しいよ。
● 負けてシールがなくなっても、またもらえるようにしておくといいね。
菓子箱くらいの大きさの箱を運んで、積みあげるゲームだよ。時間は30秒間。2人ひとチームで、チャレンジしよう。
積み方はタテ、ヨコ、どちらでもいいよ。高さを色メジャーではかって、ぴったり合った色のシールをもらおう。
菓子箱、ストップウォッチ、色メジャー（長さや高さを色ではかる「ものさし」）
ハサミで切ったら、あら、愉快。一度に4人の宇宙人ができちゃうよ。お友だちの宇宙人とつなげて、どんどんなかまをふやしていこう。
帯状の紙を2回折りたたむ。
好きな形の宇宙人を下書きする。
この時、紙の両端の一部は残しておくこと。
ハサミで切って、紙を広げる。
みんながつくったものをつなげてみよう。
帯状の薄い紙（A4サイズ横1/2）、ハサミ、えんぴつ
2人ひと組で、１人4枚ずつカードを持ち、裏向けておいて、「せーの」で2人同時に１枚のカードをひっくり返す。同じ色のカードなら、シールをもらえる。2回ずつトライしよう。
同じ色のカードを2枚ずつ4組
●１回終わるごとにカードを混ぜるようにして、ゲームを盛り上げよう。
2人で同時にサイコロを投げ、同じ色が出たら、出た色のシールがもらえるゲームだよ。簡単なあそび方だけど、ぴったり合うのは、至難のワザ？！
6面とも色の違うサイコロを2つ
●ダンボールなどで、大きなサイコロをつくってみよう。
それぞれが集めたシールを使って、レイアウト用の台紙に、自分のモンスターをつくろう。できあがったら、それを大きなモンスター用ビニール台紙に貼りかえて、みんなのモンスターと合体させてプラネットモンスターに仕上げよう。
補充用のシール、レイアウト用台紙（はくり紙）、
大きなビニール（ビニール袋を切り開いたものでよい）
● モンスターをつくる時は、シールとシールを少しずつ重ねて貼っておくと、一気にビニール台紙に貼りかえることができるよ。