7月第4日曜日は「親子の日」。
写真家のブルース・オズボーンさんは30年以上親子の写真を撮り続け、“年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい”と提唱してきました。
親と子が向き合って、コミュニケーションを深められたらすてきだなという願いを込めて、“セルフタイマーで撮る「家族のうれしい顔」”を募集します。
写真を撮るとき、写真を見るとき、みんなとてもすてきな表情になります。
特設撮影ブースでセルフタイマーを使って、親子で、家族で、写真を撮って応募してください。
みなさんの「家族のうれしい顔」をたくさん集めて、写真展を開催します。