2月3日、みよし市子育て総合支援センターにやって来ました。
今日の父子の遊びは「カプラであそぶ」。
カプラはフランス生まれの木製ブロック、なんでも作れる「魔法の板」と呼ばれています。
最初は「ナイアガラの滝」。
みんなで積んだカプラが滝のように流れ落ちます。
順調に高くなっていますよ。
積んでいる途中で一部が崩れてしまいましたが、なんとか持ちこたえました!
もうそろそろ完成です。
いよいよ流れ落ちる滝のスタートです!
「いい音〜!!」カラカラと心地良い音をたてながら、今回も大成功!
続いて、チーム対抗「高さ積みチャレンジ」。
どのチームが一番高いかな?終盤はお父さんたちの頑張りにかかっています!
できたタワーを拠点にして、「まち」をひろげていきます。
「まち」にあるものを想像して、自由に父子で作ります。
だいぶカプラにも慣れて、お父さんたちも夢中です。
素敵な「みよしのまち」が完成しました!
「カプラであそぶ」が終わったあとは、イクメンキュレーターのみなさんとセミナー開始です。
セミナーといっても堅苦しいものではありません。
地域のお父さんに向けて、どんな取り組みができるのかを所属を越えて考えていきます。