移動児童館は、児童総合センターのあそびのプログラムを
「ゆめたま号」に乗せて児童館へ運び、
現地のスタッフも加わって地域の子どもと大人が一緒に遊ぶプログラムです。
第1回目は、
6月24日(土)尾張旭市白鳳児童館にて、
みんなであそぶプログラム「せんのとりで」を行いました。
発泡ウレタン製のひもを張りめぐらし、不思議な空間をつくるあそびです。
友だちと声を掛け合いながらつなげて結んだり、高い所や低い所など
それぞれのペースでひたすら結んでいきます。
目線を変えてみてみると、
クモの巣のような不思議な空間が広がってみえます。
最後は、カラダを使ってちぎってあそびました。
次回は、
7月26日(水)、
蒲郡市 おおつか児童館です。