今回は春の特別企画として開催中の『あそび発見! ウソ? ホント?』の様子をご紹介します。
いつもは「ウソはついちゃいけない」と言われたり、言い聞かせたりしますが、センターの中であそぶ“ウソ”は、おもしろくて不思議で楽しいものばかりです。
あそびの種類は10種類以上。センターのあちらこちらに“ウソ”や“ホント”が散らばっています。
<あそびのスタジオ1>では、《土の木》であそびます。
土をこねてやわらかくしたら、天井からさがったロープにくっつけて、ありえない土の木をつくっていきます。
大人の人も一緒になって、高い高い大きな木が生えてきます。
<あそびのスタジオ2>では、《ウソ絵日記》《ウソのまち》《へんしんファッション》であそびます。 土日祝日には《ウソキネマ》の上映もあります。 みんながつくった《ウソのまち》はどんどんつながって、センターの中を埋め尽くそうとしています。まだまだ広がっています。
土日に開催している《あつまるプログラム ウソのもり》では、ありえないヘンテコな世界に入り込むあそびをします。
小学校2年生以上、定員10名です。開始30分前に受付をしますので、ご希望の方はお早めに。
ご紹介した以外にも、まだまだたくさんのあそびがあります。 鏡でのあそびや、探すあそび、ウソを考え出すあそびなどなど、1日中ずっとあそべます。 『あそび発見! ウソ? ホント?』は、5月6日(日)まで開催しています。思い切り楽しんで、いろんな“ウソ”で笑いましょう!